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デジタル計器表示プラグイン(DigitalMeter.dll)


デジタル計器表示プラグイン(DigitalMeter.dll)とは


現代の車両に必須となったデジタル計器の挙動を再現するプラグインです。
速度計、圧力計等各種情報はもちろんのこと、パネルをフレーム落とし*を行い出力するプラグインです
フレーム落としとは、一定周期で更新することでなめらかな動きからかくかくしたfpsが下がったような動きになるので、フレーム落としといいます。

このプラグインの特徴(抜粋)

速度計の針の細かさを1km未満でも設定できる。
速度計のブレも再現できる。
Panelにも対応しているので、他のプラグインの情報からフレーム落としすることも可能

各機能の解説


設定方法


内部の設定ファイル(以後iniファイルと呼ぶ)はこのようになっています。
ここで細かい設定が可能です。
SpeedMeterを例に取って説明します。

	[SpeedMeter]
	MeterIndex = 999 // 針のindex(Incrementで指定した刻み)
	HundredsPlaceIndex = 999 // 100の位の速度表示のインデックス(1km刻み)
	TenthPlaceIndex = 999 // 10の位の速度表示のインデックス(1km刻み)
	OnesPlaceIndex = 999 // 1の位の速度表示のインデックス(1km刻み)
	Increment = 0.5// 針が何km刻みか
	Interval = 200 // 更新周期
	
このようになっています。
まず[SpeedMeter]は、設定する分野を表します。
速度計であれば[SpeedMeter]、シリンダー圧力計であれば[BCPressureMeter]のように指定します。

次にMeterIndexです。
ここでは速度計の針をパネルに出力するためにAtsXX番のXXを指定します。
0番であれば0、255番であれば255です。
BveExがあれば256以上も使えるようになります。
負の値には未対応です。

次にHundredsPlaceIndex,TenthPlaceIndex,OnesPlaceIndexです。
ここではパネルに各桁の値を出力するためにAtsXX番に何桁目の値を出力するかのXXを指定します。
基本的な仕様はMeterIndexで書いたものと同じです。

次にIncrementです。
これがこのプラグインの一番の特徴だと思います。
通常のプラグインだとたいてい速度は1km刻みで切り捨てられることが多いのですが
このプラグインでは1km未満(ex:0.5km刻み等)の表示にも対応しています。*
ここでは0.5km等の小数はもちろん2.0km刻み等にも対応しております。

0.5km刻み等1km未満(=nとする)の数字にするためにはPanelのneedleのMaximumの値を
速度計の最大値の1/n倍する必要があります。(例は0.5km)

最後にIntervalです。
ここで入力した周期毎に値が更新されます。単位は[ms]です。
値を小さくすればより多く更新され、値を大きくすればよりかくかくになります。

注意
iniファイル内に // コメントアウトを残さないようにしてください。
コメントアウトを残すと、正常に動作しません。

採用例

中央西線Project様の中央西線データやδ様の都営6500形データでご採用いただいております。

ダウンロード



	更新履歴
	最新Ver v1.0.0.5
	v1.0.0.1の機能
	速度計の誤差による振れを実装しました
	v1.0.0.2の機能
	速度計の誤差による振れやすさを変更しました
	Incrementが1km以上と1km以下で変更しています
	v1.0.0.3の機能
	電流計表示を実装
	v1.0.0.4の機能
	電流計表示の数値表示のバグを修正
	v1.0.0.5の機能
	更新周期が設定値の1/2になっていたバグを修正