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デジタルノッチ表示プラグイン(DigitalNotch.dll)


デジタルノッチ表示プラグイン(DigitalNotch.dll)とは


現代の車両によくある、モニタ内のノッチ表示特有の挙動の再現を行い出力するプラグインです

このプラグインの特徴(抜粋)

フレーム落としだけでなく、操作遅延も再現できる。
Panelにも対応しているので、他のプラグインの情報からフレーム落としすることも可能
入力インデックスと出力インデックスを別個に設定できるので、ノッチ表示を複製した上で、遅延を付加する事が可能

各機能の解説


設定方法


内部の設定ファイル(以後iniファイルと呼ぶ)はこのようになっています。
ここで細かい設定が可能です。

	[NotchValue]
	PowerIndex = 999 // 力行インデックス
	PowerSaveDataNumber = 6 // 力行段操作履歴保存数
	BrakeIndex = 999 // 制動インデックス
	BrakeSaveDataNumber = 9 // 制動段操作履歴保存数
	Delay = 750 // 遅延
	Interval = 150 // 更新周期
	
まず、[NotchValue]ではノッチの情報を出力するための設定を行います。
このノッチの情報のソースはプラグインが読み込まれた段階でのノッチの情報を元に制御します。
PowerIndexBrakeIndexでは出力するatsXX番のXXを指定します。
PowerSaveDataNumberBrakeSaveDataNumberでは、ノッチ操作の履歴保存するを指定できます。
これはこのプラグインでは入力した操作を一時的にキャッシュとして保存し、Delay時間が経過するとその履歴から反映するということをしています。
なので、ノッチ操作のセーブデータと思っていただけると一般的かもしれません。
ここは-1とすることをお勧めします。-1とすると反映したら自動的にデータを削除するようになります。データ量が多くなるとBveのフレームレートが著しく低下する可能性があります。

次にDelayです。ここでは、操作遅延の秒数を設定します。単位は[ms]です。
ここで指定した秒数後に表示が切り替わります。

最後にIntervalです。
ここで入力した周期毎に値が更新されます。単位は[ms]です。
値を小さくすればより多く更新され、値を大きくすればよりかくかくになります。



	[FirstPanelValue]
	InputIndex = 999 // 入力パネルインデックス
	OutputIndex = 999 // 出力パネルインデックス
	SaveDataNumber = 4 // パネル変更履歴保存数
	Delay = 750 // 遅延
	Interval = 150 // 更新周期
	
次に、[PanelValue]ではパネルの情報を出力するための設定を行います。
一般的にパネルというと点滅だったりとかを思いつくかと思いますが、他プラグインで出力されたノッチ表示にラグを付加するような使い方もできます。
InputIndexでは入力を受けたいパネルのインデックスを指定します。OutputIndexでは出力パネルのインデックスを指定します。
OutputIndexをInputIndexと同じにしなければ値を別の場所にコピーしてラグを付加することができます。
それ以外に関しては[NotchValue]と同様であるので、省略します。

採用例

中央西線Project様の中央西線データやδ様の都営6500形データでご採用いただいております。

ダウンロード



	更新履歴
	最新Ver v2.0.0.2
	v1.0.0.0の機能
	初版公開
	v2.0.0.0の機能
	Panel遅延を二つできるように
	v2.0.0.1の機能
	バージョン表示を一部変更
	v2.0.0.2の機能
	公開版